富山県高岡市の美容室CANNONの一応代表の久保一三です
一昨日、昨日に引き続き『復元ドライヤー』の凄さを世に知らしめるために(嘘)
世の復元ドライヤーユーザー様に『復元ドライヤー』の凄さをより体感していただくため
また、復元ドライヤーの凄さを知らない方には
知っていただくために、ブログ書いてゆきますね
という事で、本日の正しい使い方はコチラ(’笑)
LOWモードを上手に使いましょうってところなんですよね!!
濡れた髪をHIGHで乾かしていって、もちろん地肌から乾かしてゆき
髪全体が乾いてきたところでLOWモードで吹き出し口に髪をしっかり
近づけることで艶が出てまとまりやすくなります!
しかもさらに電気代も安い(笑)
吹き出し口を、近くすることでフィルターの効果を逃がすことなく
使えるってことなんですね!!
ただ髪を乾かすという目的だけではなくて、乾かした後に育成光線をあてて
髪にトリートメントをしているような状態ですね!!
確かにこの時にHIGHモードで使ってしまうと
風も強いので髪も散らばっちゃいますし
結果、こういう事なんですね!!
美しい髪と書いて『美髪』(笑)
経験上なんですけどLOWで使うんであれば
くっつけるぐらいでもいいような(笑)温度低いから
髪が焼けるなんて心配もないですしね!!
やっぱり、テグ市・・・・・(笑)
変換したら韓国の町の名前が
正しくは『手櫛(てぐし)』(笑)が大事ですよね!!
確かに普通のドライヤーでも手櫛でまとめるような感じで乾かした方が
まとまりやすいですもんね!
そうですよね~
低温でさらに吹き出し口振っちゃうとあたりゃしないですもんね!!
という事で、まとめとしましては
あるていど乾かしたら、乾かすだけではなくて
LOWモードで吹き出し口をしっかりあててドライヤーの風を髪に送ることで
髪に艶と潤いが増すんですね!!
これは今までの
ドライヤーは髪を乾かす道具という概念を無くして
乾かした後も、当て続けることで髪質をアップさせる道具という
認識を持たなければいけませんね!!
明日もまだ続きます(笑)