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復元ドライヤーの正しい使い方シリーズその③

富山県高岡市の美容室CANNONの一応代表の久保一三です

一昨日、昨日に引き続き『復元ドライヤー』の凄さを世に知らしめるために(嘘)

世の復元ドライヤーユーザー様に『復元ドライヤー』の凄さをより体感していただくため

また、復元ドライヤーの凄さを知らない方には

知っていただくために、ブログ書いてゆきますね

という事で、本日の正しい使い方はコチラ(’笑)

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LOWモードを上手に使いましょうってところなんですよね!!

濡れた髪をHIGHで乾かしていって、もちろん地肌から乾かしてゆき

髪全体が乾いてきたところでLOWモードで吹き出し口に髪をしっかり

近づけることで艶が出てまとまりやすくなります!

しかもさらに電気代も安い(笑)

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吹き出し口を、近くすることでフィルターの効果を逃がすことなく

使えるってことなんですね!!

ただ髪を乾かすという目的だけではなくて、乾かした後に育成光線をあてて

髪にトリートメントをしているような状態ですね!!

確かにこの時にHIGHモードで使ってしまうと

風も強いので髪も散らばっちゃいますし

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結果、こういう事なんですね!!

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美しい髪と書いて『美髪』(笑)

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経験上なんですけどLOWで使うんであれば

くっつけるぐらいでもいいような(笑)温度低いから

髪が焼けるなんて心配もないですしね!!

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やっぱり、テグ市・・・・・(笑)

変換したら韓国の町の名前が

正しくは『手櫛(てぐし)』(笑)が大事ですよね!!

確かに普通のドライヤーでも手櫛でまとめるような感じで乾かした方が

まとまりやすいですもんね!

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そうですよね~

低温でさらに吹き出し口振っちゃうとあたりゃしないですもんね!!

という事で、まとめとしましては

あるていど乾かしたら、乾かすだけではなくて

LOWモードで吹き出し口をしっかりあててドライヤーの風を髪に送ることで

髪に艶と潤いが増すんですね!!

これは今までの

ドライヤーは髪を乾かす道具という概念を無くして

乾かした後も、当て続けることで髪質をアップさせる道具という

認識を持たなければいけませんね!!

明日もまだ続きます(笑)